交流及び共同学習

交流及び共同学習

第二回異世代間交流

12月7日(木)に第二回異世代間交流を行い、お隣の桔梗保育園さんへ「クリスマス飾り」を届けに行ってきました。

大きなクリスマスツリーに生徒それぞれが思い思いに制作したサンタさんやトナカイなどを飾りつけ、綺麗な作品を作り上げることができました。桔梗保育園の園児達も笑顔で「クリスマス飾り」を受け取るなど、良い交流をすることができました。 

第3回国語科交流学習

  郡山校では、地域で書道教室を主宰されている栁沼愑先生を講師にお迎えし、年3回習字のご指導をいただいております。

 3回目の今回は、第64回書きぞめ展への出品に向けて、栁沼先生のご指導のもと、制作に取り組みました。今回も栁沼先生からわかりやすく丁寧にアドバイスをしていただきました。的確なアドバイスのおかげで、バランスの取りにくい字も書き始めから短い時間で整えて書くことができるようになり、今年の作品も力作が揃いました。

 児童生徒の作品は、「さくらぎギャラリー」にも展示しますので、来校の際にはぜひご覧ください。

 

第2回国語科交流学習

10月8日第2回国語科交流学習を実施しました。
 今回も地域で書道教室を主宰されている栁沼愑様を講師にお迎えし、わかば祭のテーマ幕の共同制作について御指導をいただきました。
 わかば祭のテーマ幕「あなたにとどけ最高の時間(とき)わかば祭」の共同制作では、児童生徒ひとりひとりが文字を分担し、大きな筆を使って愑先生のご指導をいただきながら力強い文字でテーマ幕を完成させることができました。初めての参加した児童生徒もはじめは緊張した様子でしたが、だんだんと慣れ楽しそうに活動する様子が見られました。
 栁沼様には、大変お忙しい中お越しいただき、優しく丁寧に御指導してくださり心から感謝申し上げます。
 わかば祭テーマ幕はわかば祭当日ステージ正面に飾られます。お越しの際には、ぜひご覧くだい。

第1回国語科交流学習

6月11日第1回国語科交流学習が開催されました。

地域で書道教室を主宰されている栁沼愑(いつる)先生をお迎えして「たなばた展」に向けたご指導をしていただきました。

今回は郡山第五中学校のさくらぎ学級の2名の生徒さんも一緒に課題に取り組みました。

栁沼先生と一緒に筆をもち、「とめ」「はらい」などの毛筆の基本を教えていただきました。生徒一人一人が集中して課題に取り組み、素晴らしい作品が仕上がりました。

生徒の作品はさくらぎギャラリーに展示してありますので、ぜひご覧下さい。


音楽科交流学習

1月29日(火)に、琴奏者の柳田幸子様と篠笛奏者の佐藤美智子様をお迎えして、音楽科交流学習を実施しました。箏と篠笛の美しい響きや、演奏体験を通して、日本の伝統音楽に親しみ、理解を深めることができました。

第2回国語科交流学習

 10月2日第2回国語科交流学習を実施しました。
 今回も地域で書道教室を主宰されている栁沼愑様を講師にお迎えし、わかば祭のテーマ幕の共同制作について御指導をいただきました。
 わかば祭のテーマ幕「みんなの笑顔の花をさかせようわかば祭」の共同制作では、児童生徒ひとりひとりが文字を分担し、大きな筆を使って愑先生のご指導をいただきながら力強い文字でテーマ幕を完成させることができました。
 栁沼様には、大変お忙しい中お越しいただき、優しく丁寧に御指導してくださり心から感謝申し上げます。
 わかば祭テーマ幕は現在校舎内に展示してあります。お越しの際には、ぜひご覧くだい。

 

第1回国語科交流学習

6月4日第1回国語科交流学習が開催されました。

地域で書道教室を主宰されている栁沼愑(いつる)先生をお迎えして「たなばた展」に向けたご指導をしていただきました。

今回も郡山第五中学校のさくらぎ学級の皆さんも一緒に課題に取り組みました。

「まずは書いてみること。」という栁沼先生のお言葉の通り、何枚も書いていくうちにだんだんと上達していくのがよく分かりました。

児童生徒の作品はさくらぎギャラリーに展示してありますので、ぜひご覧下さい。

 

平成30年度小学部地域交流

 5月2日(水)桜木町内の渡辺様をお招きして、開成山公園で地域交流を行いました。「チューリップ」「こいのぼり」「赤い橋」「噴水」「機関車」「遊具」見つけたものをしおりにチェックしながら、五十鈴湖の周りを散策しました。

 渡辺様から開成山公園には、昭和31年まで競馬場があったことや桜の木が1300本も植えられていることなど地域の方ならではのお話を伺うことができました。

 

 

 

 

 

第2回国語科交流学習

第2回国語科交流学習を実施しました。
 今回も地域で書道教室を主宰されている栁沼愑様を講師にお迎えし、わかば祭のテーマ幕の共同制作について御指導をいただきました。
 わかば祭のテーマ幕「夢に向かって 心をひとつに ~happiness~」の共同制作では、児童生徒ひとりひとりが文字を分担し、大きな筆を使って愑先生のご指導をいただきながら力強い文字でテーマ幕を完成させることができました。次に、文字の周りをカラフルな絵の具で彩る活動を行いました。筆やスポンジ、手のひら、指などで自分なりの工夫をしながら思い思いの飾り付けに取り組むことができました。
 
栁沼様には、大変お忙しい中お越しいただき、優しく丁寧に御指導してくださり心から感謝申し上げます。
 わかば祭当日は、生徒児童ひとりひとりの思いのこもったテーマ幕をステージ中央に掲示する予定です。お越しの際には、ぜひご覧くだい。


        

第1回国語科交流

 
第1回国語科交流学習を開催いたしました。

地域で書道教室を主宰されている栁沼愑先生をお迎えして、
「たなばた展」に向けたご指導をしていただきました。

今回は郡山第五中学校のさくらぎ学級の皆さんも一緒に
それぞれの課題に取り組みました。

栁沼先生には
一人一人丁寧に上達のポイントをアドバイスしていただき、
児童生徒も真剣に取り組むことができました。

児童生徒の作品は桜木ギャラリーに展示する予定です。

ぜひ、ご覧ください。






春の花をいただきました。

地域交流で長年お世話になっている渡辺様が、新学期の本格的なスタートに合わせて、春を代表する、色とりどりのスイセンの花を届けてくださいました。

新入生や、転入職員を迎える準備で飾り付けされた校内が一段と華やいだ、明るい雰囲気に彩られました。

4月1日より校名が改められ、「福島県立須賀川支援学校郡山校」となりましたので、改めてお知らせします。

今年度も、児童生徒一人一人の自分らしい生き方の実現を目指し、より一層の教育の充実に努めてまいりますので、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いします。

  

第2回国語科交流学習

 第2回国語科交流学習を実施しました。
 今回も地域で書道教室を主宰されている栁沼愑様を講師にお迎えし、わかば祭の作品展示に向けて、個人で取り組む作品とわかば祭のテーマ幕の共同制作について御指導をいただきました。
 わかば祭のテーマ幕「笑顔満祭 光りかがやけわかば祭」の共同制作では、児童生徒と話し合って文字を分担し、愑先生のご指導をいただきながら力強い文字でテーマ幕を完成させることができました。次に、文字の周りをカラフルな絵の具で彩る活動を行いました。昨年の経験を生かし、絵具を混ぜる作業から始まり、筆やスポンジ、手のひら、指などで自分なりの工夫をしながら取り組むことができました。
 最後に、栁沼様に個人で取り組む作品のお手本を生徒達の目の前で書いていただきました。生徒達は「はらい」「とめ」等の筆の運び方の細やかなアドバイスを真剣に聞く様子がみられました。
 
栁沼様には、大変お忙しい中お越しいただき、優しく丁寧に御指導してくださり心から感謝申し上げます。
 わかば祭当日は、個人の作品は作品展示コーナーに、共同で制作したテーマ幕はステージ中央に掲示する予定です。お越しの際には、児童生徒渾身の力作をぜひご覧ください。        

第1回国語科交流学習

本日、第一回国語科交流学習が行われました。
地域で書道教室を主宰されている栁沼愑様をお迎えして、「たなばた展」に向けたご指導をしていただきました。
それぞれの学部や学年で作品制作に取り組みました。
一人一人にわかりやすい上達のポイントをアドバイスしていただき、児童生徒も真剣に取り組むことができました。
児童生徒の力作は桜木ギャラリーに展示してあります。ぜひ、ご覧ください。



  

太田看護専門学校学生さんの郡山分校実習

 本日は、今年度第1回目の、太田看護専門学校3年生の、郡山分校での実習がありました。

 特別支援学校での実習は初めてということもあって、みなさん、緊張と不安の表情でしたが、児童生徒と接し、授業に参加して、一緒に活動していく中で、しだいに打ち解け、とても優しい笑顔の表情に変わり、安心した様子が見られました。

 児童生徒にとっても、年齢が近い学生さんたちと、興味のある話題で、おしゃべりも盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました。

 これから9月末まで、学生さんたちの実習が続きますが、有意義な実習となるように、児童生徒とともに、温かく迎えていきたいと思います。

   

 

本年中の皆様のご支援に感謝申し上げます。

本日、第2学期終業式を終えました。

長い2学期の間、数々の行事があり、地域の方々や、近隣の学校、関係機関の方々には大変お世話になり、お越しいただいたり、ご指導をいただいたりして、地域の方々に支えられた中で実施することができました。これまでのご協力、ご支援に心から感謝申し上げます。

 また、本日は、いつもご支援をいただいております渡辺様から、お正月の飾りにと、縁起のいい、松と南天をいただきました。お正月に飾らさせていただきます。渡辺様、ありがとうございました。


 皆さまのおかげをもちまして、2015年も無事終えることができます。明くる年も良き年でありますようにお祈り申し上げます。

 どうぞ、良いお年をお迎えください。

今年の体育科交流学習「柔道」は!

 今年の「柔道」の授業は、郡山第五中学校の体育科の先生に来校していただいて行うことができました。1年生は武道が初体験ということで、実技への不安があったため、郡山第五中学校2年生の協力の下、柔道の授業をビデオに収録してきて、それを教材として、先生から御指導いただきました。道着の着用から始まり、礼法、基本動作を学習できました。受け身、投げ技、固め技については、ビデオでの解説指導を受けることにより、柔道全体のイメージを持つことができました。武道の心得・精神の理解と見るスポーツとしての素地づくりになったと思います。生徒の様子に合わせての細やかな御指導をいただきありがとうございました。 
   
    
  

一足早いクリスマスプレゼント

いつも地域でお世話になっている渡辺様には、10月に実施した分校の学習発表会「わかば祭」の際に、作品展示にご協力をいただき、フクロウの手作り作品のご提供をいただきました。そして今回は、子どもたちのプレゼントとしていただきました。

 終業式の日に、2学期の頑張りを称え、渡辺様からのクリスマス・プレゼントを手渡したいと思います。それまで少しの間、展示しますが、子どもたちはどの作品を選ぶのか、楽しみです。

ALT訪問指導

12月1日に、今年度最後となるALT訪問指導がありました。
授業を受けた中学部1年生と3年生は、クリス先生にカナダについて質問をして教えていただいたり、楽しくゲームをしたりしました。今年度、学んだことや経験したことは生徒たちの力となって今後に活かされることでしょう。クリス先生、本当にありがとうございました。

  

小学部地域交流11月11日(水)

 桜木町の渡辺様をゲストティーチャーにお迎えして、市内山崎地内の五百渕公園と郡山市野鳥の森学習館で「森に鳥を見に行こう」のテーマで学習活動を行いました。渡辺様は、いつも季節の花を届けてくださる、当ホームページでも何度もご紹介してる方です。小学部が渡辺様と交流をさせていただいて7年目になります。植物や野鳥にとても詳しい方なので、交流の日がとても楽しみでした。
 この日は、朝からとてもお天気がよく、秋のきりっとした冷たさはありましたが、日なたはぽかぽか暖かく、絶好の屋外活動日和でした。渕の周りの散策では、カルガモを見たり、色づいた葉が残る木々から降ってくるヒヨドリの声を聴いたりしました。渡辺様は、そうした鳥たちの紹介をされ、遊歩道沿いにある「アオキ」という木の真っ赤な実を児童の手のひらに置いて、アオキの実をヒヨドリが好んで食べること、その排泄物から芽が出て渕の周りのアオキが増えたということなどをお話をしてくださいました。児童も興味深くカルガモを見たり、アオキの実に触れたりしました。その後、場所を対岸の「野鳥の森学習館」に移し、展示されている鳥のはく製でヒヨドリの姿を見たり、郡山市の鳥「カッコウ」のお話を聞いたりしました。最後に、渡辺様からチューリップの球根や渡辺様手作りのフクロウの置物などたくさんのお土産をいただきました。児童からは「ありがとうございました。」とお礼のあいさつをして「森に鳥を見に行こう」の学習活動を終了しました。
 素敵な学習の時間をくださった渡辺様に、心より感謝いたします。

 
 
 

すてきな小物のプレゼントが届けられました。

郡山分校の地域支援センターセミナーの講師などでお世話になっている群馬医療福祉大学の江原先生がご指導されている学校教育コースの学生さんには、先日の「わかば祭」でも、お二人にお手伝いいただいたところですが、それ以前からも子どもたちとの交流は始まっていました。事前に交流に参加する学生さんたちの自己紹介ビデオをいただきました。

 そして、本日は、来週14日()に開催される学園祭のパンフレットとともに、収益を福島県の特別支援学校への図書贈呈資金に充てるための販売品をプレゼントとして届けられました。
 すてきな手作りの小物たちの中には、群馬県を代表する赤城山域から採取された材料もあるようです。さあ、それはどれでしょう?

 群馬医療福祉大学学校教育コースの学生のみなさん、すてきなプレゼントをありがとうございました。

 学園祭の成功をお祈りしています。

素敵なお花をいただきました

 地域でお世話になっている渡辺様から、今回は「アルストロメリア」というお花をいただきました。
 少し小さいユリのような形をしているこの花は、葉が180度くるりとねじれて裏側が上を向いているというおもしろい特徴を持っています。また、花もちのよさから「持続」という花言葉があるそうです。
 渡辺様からいただいたお花は、いつも校舎に彩りを与えてくれています。
 渡辺様、ありがとうございました。
 わかば祭もいよいよ間近になってまいりました。お越しの際には、ぜひアルストロメリアもご覧ください。

 

太田看護専門学校の学生さんたちの実習最終日でした。

本日は、16回目の太田看護専門学校の学生さんたちの郡山分校での実習があり、今年度の最終日でした。

 子どもたちの授業に参加して、学びのサポートをしていただいたり、子どもたちの話を聞いて、おしゃべりを楽しませていただいたりしました。

 子どもたちも、看護学生さんたちの実習のある日はうれしそうで、張り切って授業で頑張る姿が見られました。子どもたちにとっても、学生さんたちに接し、人とのかかわり方を学ぶ、よい機会でした。

 学生さんたちにとっても、病弱特別支援教育の現状や、病気の子どもたちが学ぶ姿の一面を知り、病気で入院する子どもたちの看護にも役立ていただけるのではないかと思います。

 太田看護専門学校の教職員のみなさま、分校で実習していただいた3年生73名のみなさんに心より感謝いたします。

 

幸せをよぶ鳥

 地域でお世話になっている渡辺様から「わかば祭」の作品展示にと、手作りのフクロウの置物をお借りしました。
 フクロウは、古くから神秘の知恵を持つ賢者の象徴とされるだけでなく、「不苦労(苦労をしない)」や「福籠(福がこもる)」、「福老(幸せに年をとる)」という字で書き表され、縁起の良い鳥としても知られています。
 また、材料の一つである南天の木も、「難を転ずる」という読み方に通じることから、縁起の良い木とされています。
 一つ一つのパーツがとても細かいものもあるため、一つの作品を完成させるには時間も体力もたくさん必要であるとのことでした。
 このような素晴らしい作品を提供してくださった渡辺様に、今回も深く感謝申し上げます。
 1024()の「わかば祭」で展示いたしますので、ぜひ児童生徒の活躍とともに作品展示コーナーもご覧いただければ幸いです。
 季節は秋、冬と少しずつ寒い時期へ移っていきますが、保護者や地域の皆様の御支援のおかげであたたかい気持ちで過ごしていくことができそうです。

わかば祭のご案内をしました。

 本日も、渡辺様から季節の花を届けていただきました。「ほととぎす」という秋の花です。

 そして、今日は小学部の児童が、渡辺様に、10月に予定している学習発表会「わかば祭」のご案内を直接お渡しすることができました。

 「わかば祭」は1024() 9:00より開催します。

 児童生徒の日頃の学習の成果を発表しますので、皆さまもどうぞおいでください。
 ご来校を心よりお待ちしております。

 

学生さんが来てくれました。

2学期もまた太田看護専門学校の学生さんが、小児看護学実習の病院外実習で、郡山分校に来てくれます。

9月8日は5人の学生さんたちが来てくれました。授業に参加して、一緒に勉強したり、休み時間にはお話したり遊んだりして、雨模様のうっとうしい一日を楽しく過ごすことができました。

また、9月9日には群馬医療福祉大学の学生さんが来てくれました。郡山市出身のこの学生さんは、将来、特別支援学校の教員を目指していて、病弱教育の実際を勉強したいという目的で来られました。今夏、郡山分校のセミナーで講師としてご講演をいただいた江原先生の教え子というご縁で実現しました。

子どもたちの授業に参加して、郡山分校で一日を過ごし、病弱特別支援学校の雰囲気を感じていかれたことでしょう。

  

ALTの訪問指導がありました。

 今日は、今学期2回目のALT訪問指導がありました。
 中学部の1年生も3年生も、小学部のころから指導を受けているクリス先生です。
 中学部から入学した生徒には、2回目とはいえ、まだ緊張感がありましたが、友達のリラックスした様子を見ながら、クリス先生と話したり、ゲームを楽しんだりして、しだいにいつも授業の感覚を取り戻していきました。
 このような経験の積み重ねと、外国の人を含め、様々な人との交流が、子どもたちの視野を広げ、社会性を育んでいくのだろうと思える一日でした。
 
 

和やかな雰囲気に包まれた一日でした

 太田看護学校学生さんの7回目の分校実習がありました。
 子どもたちが学生さんたちと話し合いながら調べ学習をしたり、協力し合って実験したり、普段より人が多い集団での、グループ学習ができています。
 こうして、人と意見を交わし合い、人とかかわる力を付けていってほしいと思います。
 そしてまた、渡辺様が、連日、花を届けてくださいました。
 きれいな花に心を和まされるとともに、子どもたちと学生さんたちが楽しく遊ぶ声が校舎に響き、心地よく感じる一日でした。

  

平成27年度遠足

二本松方面に遠足に行ってきました。
紙すき体験をしたり、昔の人々の暮らしの様子を見学したりしてきました。
昼食時には笑顔と明るい声が響き、和気あいあいと過ごすことができました。


   

かわいい花をいただきました

 「エケベリア」・・・ご存じですか?
 いつも季節の花を届けてくださる渡辺様から、色鮮やかに、たくさんの花を咲かせたエケベリアの鉢植えをいただききました。
 春から夏にかけて、長く花を楽しむことができる中央アメリカ原産の植物のようですが、分校にとっては、届けられたこのエケベリアが、
季節がまた一歩進んだおたよりをいただいたようです。
 今回もまた渡辺様に感謝申し上げます。
 渡辺様、ありがとうございました。
 分校の玄関前に置いてありますので、前をお通り際にご覧ください。

  

大型連休後の一日・・・

 ゴールデンウイークが終わり、児童生徒の体調の変化や学習に向かう気持ちが心配されましたが、今日は太田看護学校生の分校での実習3回目の日で、学生さんたちのおかげで、児童生徒は自然と張り切って学習に取り組むことができました。

 また、家族と過ごしたゴールデンウイークの思い出を、友達に早く伝えたい気持ちをもって登校し、楽しそうに会話する様子も見られました。

 児童生徒が普段と変わらず登校し、元気に一日を過ごして下校し、安堵の一日でした。

看護学生さんの第2回目の実習でした。

本日は、太田看護専門学校学生さんの郡山分校での実習第2回目でした。
また、看護学校の先生も学生さんたちの実習の様子を見に来校され、子どもたちの授業の様子も見ていただきました。
今年度2回目ですが、子どもたちと学生さんたちの距離が縮まっているように思えます。
学生さんたちの対応が、子どもたちにやさしくかかわってくれるからでしょう。

スイセンをいただきました。

いつもお世話になっている渡辺様から、今回は春色の花スイセンをいただきました。

近づくと、いいにおいを漂わせています。ヨーロッパやアメリカでは「希望」の花として親しまれているそうです。

郡山分校も、明るい未来に希望をもって、子どもたち、家庭、地域と共に、一歩一歩、前に進んでいきたいと思います。

看護学生の分校での実習がスタートしました

太田看護専門学校3年生の小児看護学実習の、郡山分校での1日実習が4月9日にスタートしました。

病気を抱えながら教育を受ける子どもたちの理解と小児看護の在り方を学ぶ病院外実習です。今年度は10月13日まで、16回の実習があります。

看護学校の学生さんをお迎えして、分校も一段と明るさが増します。

そして、何より、学生さんたちを迎える子どもたちがうれしそうで、楽しそうにふれあう様子がとてもいいです。

チューリップが届けられました

春本番になると、一斉に咲き出すチューリップが、郡山分校に届けられました。

分校の近くにお住まいの渡辺さんから、大きな2鉢のチューリップをいただきました。

鉢の中のチューリップはまだ堅いつぼみですが、花開く時を楽しみにしています。

分校の子どもたちと、うれしい春を感じたいと思います。
渡辺さん、ありがとうございました。

春の贈りもの

 本日、分校に桜木町内在住の渡辺様から、春の訪れを告げる贈りものが届けられました。
 その時節折々の花木が届けられ、私たちの心を和ませてくれます。
 また、地域の方々に支えられて、私たちの学校があることを実感します。
 渡辺さんのお心遣いにいつも感謝しています。

 渡辺さん、ありがとうございます。
 皆様にも春のおすそわけです。
 どうぞご覧にいらしてください。