交流及び共同学習

2015年4月の記事一覧

看護学生さんの第2回目の実習でした。

本日は、太田看護専門学校学生さんの郡山分校での実習第2回目でした。
また、看護学校の先生も学生さんたちの実習の様子を見に来校され、子どもたちの授業の様子も見ていただきました。
今年度2回目ですが、子どもたちと学生さんたちの距離が縮まっているように思えます。
学生さんたちの対応が、子どもたちにやさしくかかわってくれるからでしょう。

スイセンをいただきました。

いつもお世話になっている渡辺様から、今回は春色の花スイセンをいただきました。

近づくと、いいにおいを漂わせています。ヨーロッパやアメリカでは「希望」の花として親しまれているそうです。

郡山分校も、明るい未来に希望をもって、子どもたち、家庭、地域と共に、一歩一歩、前に進んでいきたいと思います。

看護学生の分校での実習がスタートしました

太田看護専門学校3年生の小児看護学実習の、郡山分校での1日実習が4月9日にスタートしました。

病気を抱えながら教育を受ける子どもたちの理解と小児看護の在り方を学ぶ病院外実習です。今年度は10月13日まで、16回の実習があります。

看護学校の学生さんをお迎えして、分校も一段と明るさが増します。

そして、何より、学生さんたちを迎える子どもたちがうれしそうで、楽しそうにふれあう様子がとてもいいです。

チューリップが届けられました

春本番になると、一斉に咲き出すチューリップが、郡山分校に届けられました。

分校の近くにお住まいの渡辺さんから、大きな2鉢のチューリップをいただきました。

鉢の中のチューリップはまだ堅いつぼみですが、花開く時を楽しみにしています。

分校の子どもたちと、うれしい春を感じたいと思います。
渡辺さん、ありがとうございました。